シモン・ビーズがやって来た


フランス、ブルゴーニュ地方のボーヌの隣村のサヴィニー・レ・ボーヌにある歴史ある
ドメーヌのシモン・ビーズの当主のパトリック・ビーズ家族が
当店にプライベートで 食事にいらっしゃいました。
次の日から、札幌で2日にわたり行われるパトリック夫妻を招いての
公式のワイン会の前夜、家族水入らずで食事を楽しんでいただきました。
パトリックの奥様は日本人の千砂さん。パリの銀行に勤めていたときにワインに
興味を持ちシモン・ビーズの畑を訪ねたのが出会いのきっかけでそうです。

パトリックはキッチンをのぞいたり、片言の日本語で、カウンターで食事をしていた
お客さんに”美味しいですか?”と話しかけたり、とてもフレンドリー 。
そのカウンターで食事をしていた、札幌市内のワインシュップに勤めるI君は
シモン・ビーズのワインをフルボトルで飲んでいたものですから、
パトリックがそれを見て”なんだ、俺のワインを飲んでいるのか!
君、うちのテーブルに来い!”なんてことになったり、
また、偶然居合わせた、別のワインショップのお客様もパトリックに気が付き、
翌日のワイン会の話になったり、狭い店内は途中から一般のお客様も巻き込んで
シモン・ビーズ一色に。

そんな、気さくな当主が造るワインが美味しくないわけがありません。
当店にもシモン・ビーズのワインは数種類ご用意しております。
ぜひ、ラ・サンテの料理とシモン・ビーズのワイン、パトリックの人柄を
思い浮かべながら、楽しんで見ませんか?。



(2005.09.02記)


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